2021/5/20

老化の80%は

 5月、6月~9月は年間を通して

 もっとも紫外線の量が多くなる季節

 日常生活に必要な紫外線

 しかし多量に浴びすぎると皮膚が老化して

 様々な症状の原因になってきます

 しわ

たるみ

肌の黄ばみ

乾燥肌

肌のキメが粗くなる

皮膚が薄くなる

シミが残る

 
今はマスクしてるから大丈夫?
 
UVーBはある程度防げますが
 
UV-Aはマスクでは防げません
 
波長が長く表皮だけではなく真皮まで届いてしまい
 
たるみやシワの原因に
 
 
若い時には肌の回復力に恵まれていたために

日焼けしてもシミにならずに

済んでおりましたが

年齢を重ねるとお肌の新陳代謝が低下し

紫外線により大量につくられた

メラニンが皮膚にとどまってしまうことで

シミが目立ってくることに・・・

(このほかにも、ストレスや妊娠や更年期障害などによるホルモンのアンバランス発生要因に・・)

 この季節太陽が出ていない時も要注意

雨天の日の紫外線量は

晴れの日の20~30%

曇りの日の紫外線量は

晴れの日の50~80%。

 

これまでたくさんのお客様のお肌を見ておりますが

60代、70代でもびっくりする程

しわ、たるみも少なく

年齢よりもぐっと若く見える

お客様の共通点はやはり

「紫外線には気をつけていた」

「お肌のお手入れを何かしら継続している」方

 なのです

 お肌の老化は80%は紫外線の

 ダメージといわれています

 お肌の老化を進めせないためにも

 ぜひUVケアを心がけてくださいね^^

 
 
 
 
 
 
 
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